ネット削除の裁判の判決一覧

2020年

年月日 裁判所 被告 原告 原告の請求・主張 判決
7月21日 最高裁 米Twitter
敗訴
男性写真家(北海道)
勝訴
画像のリツイートによる著作者の氏名表示権の侵害 リツイートした人物のメールアドレスを開示せよ!
6月29日 東京高裁 米Twitter
勝訴
男性(東北地方)
敗訴
逮捕歴のツイートによるプライバシー権侵害 削除請求を棄却(一審の判決を取り消し)

=>原告が最高裁に上告
6/26 東京地裁 米Twitter
敗訴
男性(神奈川)
勝訴
なりすましアカウント(偽アカ)による肖像権侵害 偽アカ開設者の携帯電話番号を開示せよ!
6/23 大阪高裁 岩上安身(ジャーナリスト)
敗訴
橋下徹(元大阪府知事)
勝訴
リツイートによる名誉毀損 損害賠償33万円を払え!
(一審判決を支持)

2019年

年月日 裁判所 被告 原告 原告の請求・主張 判決
10/11 東京地裁 米Twitter
敗訴
男性(東北地方)
勝訴
逮捕歴のツイートによるプライバシー権侵害 削除せよ!

=>2020年に高裁で取り消し

2018年

年月日 裁判所 被告 原告 原告の請求・主張 判決
10/30 東京高裁 ヤフー
敗訴
男性(東京)
勝訴
虚偽記載を検索結果に表示することによる名誉毀損 検索結果11件の削除の仮処分命令(一審を支持)
3/19 さいたま地裁 米Twitter
敗訴
飲食店経営の女性(埼玉)
勝訴
なりすましアカウント(偽アカ)による名誉毀損 偽アカのアカウント削除の仮処分命令

2017年

年月日 裁判所 被告 原告 原告の請求・主張 判決
1/31 最高裁 米Google
勝訴
逮捕歴のある男性
敗訴

※2011年に児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕
逮捕歴の表示によるプライバシー権の侵害 削除しなくていい!(高裁の判断を支持)

地裁〇

高裁×

最高裁×
米Google
勝訴
男性
敗訴
無関係の犯罪を連想させる単語が自動的に表示される。さらに、中傷する事実無根のサイトにたどり着くなどのといった名誉毀損 1審・東京地裁は男性の訴えを認め、慰謝料30万円の支払いも命じたが、2審・東京高裁は男性の逆転敗訴とした。

地裁〇

高裁×

最高裁×
米Google
勝訴
男性
敗訴
犯罪を連想させる単語が自動的に表示されることによる名誉毀損 削除しなくていい!

地裁×

高裁×

最高裁×
米Google
勝訴
逮捕歴のある男性(京都)
敗訴
検索結果に、2012年に盗撮容疑で逮捕されたことが表示されることによるプライバシー権の侵害、名誉毀損 削除しなくていい!

京都地裁×(ヤフーは2014年8月7日、グーグルは2014年9月)

大阪高裁×

最高裁×
ヤフー
勝訴

2016年

年月日 裁判所 被告 原告 原告の請求・主張 判決
7/22 東京高裁 米Google
勝訴
男性(埼玉県)
敗訴

2011年11月に児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕された。同年12月に罰金50万円の略式命令を受けた。
逮捕歴の表示による人格権(忘れられる権利)の侵害 さいたま地裁の削除命令(2015年12月)を覆し、男性の削除請求を退ける決定
=>翌年、最高裁も同様の判断。

地裁〇

高裁×

最高裁×