藤本さん:アピール読み上げ
陪審法が停止されて以来初めて、市民が司法に参加する制度がつくられることになりました。この裁判員制度を真に市民のための制度とするために、互いに協力して次の4項目を市民の声としてあげていきましょう。
1.立法過程に市民の声を反映させること
2.裁判員の数を少なくとも裁判官の数の3倍以上とすること
3.直接主義・口頭主義を貫くこと
4.市民に分かり易い言葉で裁判をすること
司会:満場一致で採択されました。
閉会挨拶:新倉事務局長―まだまだ議論が足りないが、時間も足りない。確認できるのは「市民の」という点。市民の会ということで市民についても議論がありましたが、市民と思う人が市民ということでいいと思います。陪審制にいたる道は裁判員制を確立させても閉ざされていないと考えます。さきほど山の8合目にたとえられましたが、1つの山でなく山脈と考えて大きな頂きがあると考えてがんばりましょう。それには市民が参加しないと。自分のもてる力を精一杯出して参加していきます。